音痴を克服する3つのピアノテクニック

ピアノを弾く人で、音程を外しまくって歌う人を見かけません。

発声は学んでませんが、楽器と同じ高さで音程を歌えるように訓練されています。

ピアノを使って、ピアノが弾ける人と同じように音痴を克服することが可能です。

この記事では、音痴克服に役立つピアノのテクニックを3つご紹介します。


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音痴を克服するピアノ~音階編~

専門的な歌のレッスンでは、先生にピアノで音階を弾いてもらってそれに合わせて歌う方法がとられます。

音階というのは、「ドレミファソラシ」のことです。

「ドレミファソファミレド」とピアノで弾き、自分でその音と同じ高さで歌います。

この「ドレミファソ…」を半音ずつ上げていって、ピアノで弾けるようにしてください。



「ドレミファソ…」の次は、どの音も半音高い「ドの半音高い音、レの半音高い音、ミの半音高い音…」と弾いていきます。

「ミ」の半音高い音には黒い鍵盤がないため、となりの「ファ」を弾きます。

「ドの半音高い音」からスタートする音階が終わったら、それよりもう半音高い音「レ」からスタートします。

音階の音を上げていって、自分の声で一番高く歌えるところまで練習します。

このピアノは音感を鍛える素晴らしいトレーニングになります。

鍵盤を目で見て音階の仕組みを知り、耳で聞いて音階の音程をおぼえてください。


音痴を克服するピアノ~分散和音編~

分散和音とは「アルペジオ」とも呼ばれ、和音を一度に鳴らさずに1つずつ順番に鳴らすことです。

「ドミソ」「ソシレ」など、順に弾いていきます。

歌のために弾くピアノは「ドミソミド」「レファラファレ」(ファはシャープ)のような形が適しています。

分散和音をピアノで弾いて半音ずつ高くしていきます。

「ド」から始まる分散和音が終わったら、「ドの半音高い音」から始まる分散和音を。

その次は「ドの半音高い音」より半音高い「レ」から始まる分散和音…と弾いていきます。

ピアノの鍵盤を目で見ながら音を出すことにより、音階や分散和音の仕組みがわかります。

分散和音も半音ずつ上げながら弾いていき、耳で聞いて音感を作っていきましょう。

これはピアノを習わなくても、独学でできるレベルのピアノテクニックです。


音痴を克服するピアノ~半音階編~

半音階とは、ドレミファソというピアノの白い鍵盤だけではなく、白、黒、白、黒…と黒い鍵盤も飛ばさずに半音ずつ上がっていく音階のことです。

白鍵7つ、黒鍵5つ、計12個の鍵盤を弾くことになります。

音感を作る上でこの半音階の音の高さを覚えることはとても大事なので、ピアノで何度も弾いて半音階の音の階段のイメージをつかんでください。

半音階は片手で弾くときは指くぐしが必要なので、両手に分けて弾くとよいでしょう。

左手、右手、1~2本ずつの指で、斜めにさわるようにして押すと弾きやすくなります。

上手く弾けなくてもいいので、音を出さなくても半音階の音が頭の中で鳴るくらいまで、練習してみてください。

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