音痴を克服する期間を短縮する3つの方法

音痴のことを「年単位、月単位」で悩んでいる人も多いでしょう。

この期間が短縮され、「月単位、日単位」で音痴から解放されたら夢のようですよね。

この記事では音痴を克服するまでの期間を短縮させる3つの方法をご紹介します。


スポンサーリンク
sing-lifeレクタングル大

歌が上手い人と付き合う

歌が上手い人に囲まれた方が、絶対に歌が上手くなります。

その理由は2つあり

①本当に上手い人は、他人のことをいちいち「音痴」とは思わない

②「朱に交われば赤くなる」のことわざ通り、一緒にいるだけでレベルアップできる

ということです。



①ですが、志の高い人は他人の歌の荒さがしをしないで、必ず良いところを見つけてくれます。

「音程が違う」「声が変」など、細かいころを気にせず、のびのびと歌わせてもらえます。

技術的なことはあとからついてくることも多く、細かい欠点を指摘されるよりも短期間で音痴を克服できます。



②は上手い人と同じ場で歌えるため、自分の目標を高く設定するようになることが理由です。

歌の上手さは音程だけでなく声質、リズム、言葉の発音など、様々な要素がからみあっています。

上手い人に囲まれることにより、自分とってやりやすい表現方法が見えてきます。

上手い人の歌にも各要素で得意、不得意があるため、自分にもできそうな表現方法を学べます。

歌の上手い人の表現サンプルの種類は、多ければ多いほど自分に生かせる可能性が高まります。

音痴を克服する期間を短縮するのに、最も簡単に実行できる方法です。


半音、全音について知る

音痴を克服する期間を短縮するのに、もう一つ知っていただきたいことがあります。

音程の幅には「半音」「全音」という2種類の音の高さがあるということです。

音楽の世界で「となりの高さの音」と言われたとき、その幅が半音のときと全音のときがあります。

意味がわからなかった人は、ピアノの白鍵盤と黒鍵盤の図を思い浮かべてください。

白鍵盤はドからシまで7つ、黒鍵盤は2つと3つで5つあります。

白鍵盤のうちミとファ、シとドの音程だけは黒鍵盤なしの「半音」です。



そのほかの白鍵盤どうしの音程は、2音の間に黒鍵がひとつはさまっている「全音」です。

「全音」は「半音」の2倍の音程の幅があります。

音の動きが半音しかないときには、全音のときほど音程を変えなくてよいのです。

音痴で悩んでいる人は、「全音」と「半音」2種類の音の高さがあることを知っておきましょう。

つながって聞こえる音階も、半音と全音の組み合わせで作られています。

音程は聞くだけですぐにわかる場合もありますが、おしゃれに作られている部分の音程はわかりにくいことがよくあります。

もし音程がわかりにくい所があったら、ピアノの鍵盤の全音、半音で何個分ちがうのか、視覚化して理解するとよいでしょう。


自分が出せる声の高さの上限と下限を知る

自称音痴で「高い声が出ない」と、悩んでいる人も多いと思います。

ここで考えてほしいのが、高い声がどうやったら出るか?でなく、自分が出せる一番高い声はどの音か?ということです。

ほんの半音、もう少しだけがんばれば何とか出そうな気もしますが、半音高い声を出すために声帯に大変な負担をかけてしまいます。

がんばって出せるのならまだいいのですが、声帯やのどの物理的構造からいくら努力しても出ない場合もあります。

自分の声で高音はここまで、低音はここまでと、出せる声の限界点を知るとよいでしょう。

限界点を知ることにより、どの歌を歌うべきかレパートリーの選別、キーをいくつ下げれば歌えるのかという判断ができるようになってくると思われます。

スポンサーリンク
sing-lifeレクタングル大

sing-lifeレクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする