音痴を治す3つのチェック方法 

みなさんは自分の歌を録音したことがありますか?

今はスマホの動画でも簡単に録画できますし、カラオケボックスに録音できる部屋があったりしますよね。

自分の口から離れた声は、自分の耳で客観的に聴けません。

ここでは音痴を治すために3つのチェック方法をあげてみます。


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声がつぶれていないか?

つぶれた声質になっていると音痴に聞こえるばかりか、音程を正しく取るさまたげになります。

口腔内やのどをしっかり空けて、よく響く声を出しましょう。



カラオケで歌うのは日本語の歌になるかと思いますが、カラオケのメロディーはもともと日本の音楽ではありません。

明治時代にヨーロッパの音楽が日本に渡ってきて、その音楽に日本語で歌がつけられるようになったのです。

日本語は平べったい口で発音しますが、歌の本場ヨーロッパの言葉は口腔内やのどをしっかり空けてよく響かせて発音します。

もともとヨーロッパの歌詞がついているような曲を歌っているわけなので、日本語を話すときのようなつぶれた話し方でないような歌い方をしましょう。


発音は明瞭か?

日本語は子音をあまりはっきりさせなくても話せるため、ヨーロッパの音楽に乗せて歌うには発音が不明瞭になりがちです。

録音した自分の歌を聴いてみて、歌詞がはっきり聞き取れるかチェックしてみてください。

すべての発音が聞き取れなくても、言葉の意味がわかり自然に聞こえればOKです。

発音は意識するとその場で直せるものが多いので、録音をチェックしましょう。


音程は合っているか?

発声を整え発音がきれいになったら、正しい音程で歌えているかどうかチェックします。

もしもずれている音程があるとしたら、ずれやすい原因と傾向をさぐりましょう。



音程が上がっていくときにはスムーズなのに、下っていくときに音程がずれてしまう人はいないでしょうか?

音程が下がっていくときにはお腹の力をゆるめると失速するので、下がるときこそ声の支えをしっかりさせるようにしましょう。

高音に急に上がるときに一度に上がりきれない場合は「しゃくり」と言って、最初低めに出てあとから正しい音程にずり上げるような歌い方もあります。

歌詞を紙に書いて、録音を聞きながらずれている音程のところをチェックする方法は有効です。

次回歌うときには、チェックした歌詞の音程に気をつけて歌うようにしましょう。

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