音痴を治す「バケツ」練習法

音痴を治すのに「バケツ」で練習する方法があります。

バケツを使った練習の方法、なぜバケツ練習法がよいのか、バケツがない場合の代用法を実験してみた結果をふまえて書いてみます。


スポンサーリンク
sing-lifeレクタングル大

音痴を治すバケツを使った練習法

バケツの使い方ですが、歌うときに「頭からかぶる」「顔にかぶせる」の2つの方法があります。

両方やってみましたが、「顔にかぶせる」の方が効果が高い結果となりました。

頭からかぶった方が両手が空くのですが、バケツのふちから声が逃げてしまいます。

バケツを両手で持ち、顔の前に軽くかぶせて歌うのが良いようです。


なぜバケツ練習法がよいのか

バケツを顔の前にかぶせると、歌ったときの声がバケツの底から跳ね返って、自分の耳に戻ってきます。

耳は顔の前にあるバケツの方を向いていますよね。

バケツが前にあるおかげで、戻ってきた歌声が自分の耳に正面から入ってくるのです。

バケツの側面からも、声がよく集まってきてくれます。

これはバケツの側面が、ラッパ状に斜めになっているためです。

バケツの大きさは顔と耳を覆うくらいの直径をしていて、直径と高さが同じくらいのものがベストです。

水を入れると、雑巾を1枚洗って絞れるくらいの大きさをイメージするとよいでしょう。

幸いこのサイズのバケツは、100均でよく見かけます。

自分の声がよく聞こえるので、音痴で悩む人が音程を治すのにもってこいな方法です。


バケツがない場合の代用法

バケツが手元になく、今すぐ歌の練習をしたい人もいるでしょう。

バケツの代わりに、代用できそうなものを探してみました。

洗面器

底が浅いですが、直径は小ぶりなバケツと同じくらいなので代用できます。

洗面器ならお風呂用に、どの家庭にもありますよね。

洗面器を両手で持ち、顔の前にあてて歌う練習をします。

底が浅いので、声の跳ね返りが早いのがバケツと違うところです。

少し顔から離し気味にした方が、耳に届く時にちょうどよい感じになります。


大きめのステンレスボウル

プラスチック製でなくステンレスなので上手く行くかどうか疑問でしたが、実際に試してみたらステンレスボウルでも大丈夫でした。

声を集めて手前に跳ね返して、耳まで届けてくれます。

底が丸いので、声がきれいにまとまる感じがありました。

ひとつ気になったのが、金属製で共鳴し過ぎて声がビンビン響くので、声全体もうるさい気がしました。

ステンレスボウルは、自分の声が非常によく聞こえます。

声が小さいタイプの音痴の人を治すのに、この方法はよい練習になるのではと考えました。

スポンサーリンク
sing-lifeレクタングル大

sing-lifeレクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする