音痴の人向けペットボトルを使った呼吸練習法

1210bc1829c5af3ae0de2e001a76e16b_m-min 音痴の人にぴったりな、ペットボトルを使った呼吸の練習法を紹介します。

ペットボトルの底に小さな穴をいくつか空けて、それを口に加えて息を吐く方法です。

このペットボトルの作り方、使い方のほか、穴あけペットボトル練習法の良いところを紹介します。


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音痴の人向け練習用ペットボトルの作り方

①空の500mlペットボトルを用意します。

お好みでもっと小さいサイズのもの、大きなものでもかまいません。



②容器をきれいに洗って乾燥させます。

千枚通し、キリなど、ペットボトルに小さな穴をあけられる道具を用意してください。



③ペットボトルの底の部分に、穴をあけます。

均等に息を出すため、穴の数は偶数にしましょう。

左右同じ場所になるように空けていきます。

まず両脇に2つあけてみてください。



④もう2つあけて4つくらいが丁度よいかもしれません。

4つの穴が均等な配置になるようにあけてください。

※穴をあけるときにケガをしないように気をつけましょう。


音痴の人向け練習用ペットボトルの使い方

①鼻からゆっくり息を吸い込みます。

口呼吸の人はこのペットボトルを使い、鼻から吸う呼吸に直してみましょう。



②口にペットボトルの注ぎ口をくわえます。

ゆっくりペットボトルの中に息を吐いていきます。

歌を歌っているつもりで、「鼻から吸って口から吐く」を繰り返しましょう。



③あけた穴の数で息の出る量を調節できます。

足りないときはもう少しあけ、息が出すぎる時にはテープで穴をふさいでください。


この穴あけペットボトル練習法の良いところ

ペットボトルを口にくわえることにより、のどが開きやすくなります。

これは体の仕組みを上手く利用していて、唇や歯の位置が安定するとのどを開けるための支えができます。

のどが絞まってのど声になってしまう人に、効果があります。



またペットボトルに穴を開けると、息を少しずつしか吐くことができません。

歌うときに必要な息の量は、このくらい少量で良いのです。

たくさん吐きすぎてしまうと、声にならないムダな息が多くなってしまいます。



音痴で困っている人は自分の息をどう扱ったらいいのかわからないので、このペットボトルのおかげで少しずつ息を吐く感覚がつかめると思います。

ペットボトルの内側の壁が圧力をほどよく戻してくれるため、細く長い息を安定して吐き続けることができます。

声を出す練習には向いていませんが呼吸の練習には大変役に立つので、音痴で困っている人はぜひペットボトル練習法を行ってみてください。

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