音痴を治す悩み解決策【根絶編】 

1210bc1829c5af3ae0de2e001a76e16b_m-min 音痴を治す悩み解決策、根絶編です。

「演劇」にヒントを求める方法です。

演劇のセリフには、音程がありませんよね?

演劇の世界には「音痴」が存在しないのです。

演劇の基礎テクニックの中から、歌に応用できる技「発音」「発声」を2つ抜き出し、カラオケにも使えるようにしたいと思います。

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演劇による「発音」で音痴の悩みを治す

歌を上手く歌う要素には、次の3つがあげられます。

・発声

・発音

・楽譜を守る(音の高さ=音高、音の長さ=リズム)

演劇の世界では「発音」トレーニングがとても重視されています。
しかし歌においては「発声」「音程」に焦点があてられることが多く、「発音」のトレーニングがおろそかになりがちです。

発音は上の「発声」、「発音」、「楽譜を守る」の3つの中で、一番簡単に上達させることができます。

演劇の人を真似て、きれいな発音、場にふさわしい発音で歌えるよう、トレーニングしましょう。

①母音をはっきり区別する

「アーエーイーオーウー」と、出しやすい音程で歌ってみてください。

アーは下あごをしっかり下げる、エーでは下あごを少し戻す、イーでさらに戻して口のたてが狭まる。

オーは口の中の横幅を狭める、ウーは唇をすぼめる。

ア、エ、イ、オ、ウがそれぞれ明確に、均等に聴こえるようになるまで練習します。

②子音+母音をミックスさせる練習をする

「さ」は「s」という子音と「a」という母音をミックスさせて発音しています。

「さ、し、す、せ、そ」と、「s」の子音に母音をミックスさせる練習をしてみてください。

同様に、「k」+母音、「t」+母音と、ひらがなの五十音表を埋めるように、どの文字でも明確に、均等に聴こえるように発音の練習をします。

これができるようになったら、歌う歌詞の朗読をくり返し、発音を整えていくとよいでしょう。

演劇による「発声」で音痴の悩みを治す

演劇ではカラオケとは違いマイクを使えないので、歌の歌手よりもさらにしっかりした発声が必要となります。

広い劇場に朗々と、自分の声を響かせています。

この発声はカラオケにも応用できます。

カラオケボックスは演劇の劇場と比べ、「部屋が狭くてエコーがかかりやすい」という特徴があります。

カラオケボックスでだけ歌を歌っていても、発声は改善されません。

カラオケボックスで「パン」と手を拍手してみてください。

バスルームのように、必要以上にエコーがわんわんとかかっていませんでしょうか?

良い発声で歌うためには、音を吸収しすぎない、音を反射しすぎない、適切な音響の部屋で練習する必要があります。

まとめ

発音、発声をよくするにはマイクを使わず、広くて遠くにいる人に聞かせるように声を飛ばして話してみてください。

月並みですが「ヤッホー」というかけ声は、発音、発声の面から非常に優れています。

広い部屋でマイクなしで、声を遠くに届ける感触をつかんでみてください。

マイクを持ってエコーをつけたり音量を大きくするのは、声の基本が出来てからがのぞましいことです。

音痴の元凶、「音程」の訓練も、発音と発声が解決できてからの方が早道です。

演劇をする人に声の飛ばし方を学び、歌うときに生かせることが、音痴の悩みを根絶的に治す解決策となります。

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