音痴で音がわからない人に最適な練習楽器は?

80cec81c1f990c7df8bb340853f3015b_m-min 音痴で音がわからない人に、最適な練習楽器があります。

それは「鉄琴」です。

音がわからない人の悩みが深刻であればあるほど、鉄琴は音痴を治すのに多大な効果を発揮してくれます。

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どんな鉄琴がよいのか

おもちゃ店でなく「楽器店」で購入しましょう。

「しまむら楽器」などオンラインで購入できますが、できれば楽器店へ出向いて実際に音を出して選ぶとよいでしょう。

①卓上型のものを

学校にあるような大型のではなく、机の上に置く「卓上型」のものを選びます。

②1列でなく2列のものを

「ドレミファソラシ」と、ピアノの「白鍵盤」と同じ1列の鉄琴では、音の種類が足りません。

ピアノには5つの「黒鍵版」があります。

ドとレ、レとミ、ファとソ、ソとラ、ラとシの間の鍵盤です。

鉄琴もピアノ同様「黒鍵盤のあるもの」で、1列でなく2列の鉄琴を選んでください。

歌や音楽において白鍵盤と黒鍵盤には同じだけの価値がありますので、黒鍵盤も必要です。

③1オクターブ、またはもう少し多いくらいでよい

鉄琴の音の幅は「普通のド」から「1つ高いド」まで、1オクターブあれば十分です。

普通のドより少し低い音、1つ高いドより少し高い音があるものでも構いません。

あまり横幅が広すぎると、どの鍵盤を叩いていいかわからなくなるので、1オクターブか1オクターブ半くらいの音の幅がベストです。

なぜ鉄琴がよいのか

バチを握って「ポン」と気軽に音を出せるからです。

歌の音取りによく使うのはピアノですが、指だと「弾かなければ」と無意識に思ってしまい、音痴に悩む人には作業数が多すぎて音程を聞くどころではなくなります。

鉄琴はピアノと同じ鍵盤楽器の仲間で、音程を作る仕事をわたしたちに代わって楽器がしてくれます。

学校の理科の授業で「音叉」(おんさ)というU字型の金属を、「ポーン」と打って鳴らしたことはなかったでしょうか?

バチで打つだけだと、とても気軽に音を鳴らせますよね。

鉄琴はピアノよりも気軽に音を鳴らせるので、音がわからない人の音取りにとても向いています。

どうやって音をわかるようにするか

鉄琴を選ぶときに一緒に、歌う曲の楽譜を入手してください。

音楽の訓練を受けた人は歌詞カードとデモ音源があれば、耳で覚えて歌えます。

しかし音がわからない人が耳で覚えて歌うのは困難で、楽譜をきちんと読んで楽器で音取りをした方が効率良く音がわかるようになります。

ド、レ、ミが読めない人は、ネットで音の高さを調べて、歌パート全部にカタカタを振ってください。

プロの歌手でさえデモ音源で済ませる他に、レッスンでは紙に書かれた楽譜をきちんと読んで歌を教わっているはずです。

ピアノで音取りをするやり方と同様に、鉄琴で楽譜のメロディー通り、音取りをしていってください。

鉄琴の音色はピアノよりも器械にかけたときの波形がシンプルなので、音痴で悩む人には音の高さを聞き取り取りやすくなっています。

鍵盤を「ポン」と叩くとすぐに音がわかる鉄琴で、声に出す前の「脳内音痴」を克服していってください。

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